バーチャルスタッフの見つけ方

海外の事情に詳しいバーチャルスタッフの見つけ方 6選

どうしたらバーチャルスタッフは見つかるのか?

自分の仕事を任せることができるバーチャルスタッフを採用したいと思った時、どのようにしたら適切な人材が見つかるのでしょうか? 何も手がかりがないところから探し始めると、困惑してしまうかもしれません。

実際に、「日本語が話せる海外の事情に詳しい人をバーチャルスタッフとして採用する」という前提で探してみると、1時間あたり500円から5,000円くらいの幅でお手伝いしてくれる人が見つかります。しかし、本当に希望通りの仕事をしてもらえるかは不安ですよね。そこで、今回のブログでは、バーチャルスタッフを見つけるために最も効果的かつ効率的な方法について考えてみたいと思います。


バーチャルスタッフの見つけ方を考える


まず、どのような方法があるのかブレストしてみました。

  •  バーチャルスタッフの雇用経験がある人に聞く(口コミ)
  • クラウドソーシングサイトを利用する
  • ネットで検索
  • 求人用の掲示板を探す
  • 求人情報誌を探す
  • 海外のバーチャルアシスタント専門サイトを利用
  • テレワークの会社に相談
  • Fiverrを使う
  • Twitterでつぶやく
  • 以前雇用したバーチャルスタッフに連絡を取る(雇用経験があれば)

この中で一番安心できるのは、以前一緒に仕事をした人に連絡を取る方法だと思いますが、今までバーチャルスタッフとお仕事をしたことがない方はどうでしょう? それ以外を6つの方法にまとめ、比較しました。


従来のバーチャルスタッフの探し方


1. 口コミ

直感的に一番安心できそうに感じるのは、口コミですよね。 バーチャルスタッフを雇用している知人に紹介してもらったり、その人がどのように見つけたかを聞き出し同じ方法を取ってみるのはいかがでしょうか?

長所:情報の信頼度が高いということが何よりの利点です。実際のコストや仕事の進め方を聞きやすいということも魅力です。

短所:自分が求めているスキルにぴったりな人が見つかるとは限りません。トラブル発生時に、紹介していただいた方との関係にも影響するのが大きなデメリットでしょう。

2. 求人情報誌や求人サイト

求人といえば昔から情報誌。近年ではネット上の求人サイトも目立ちます。また仕事を探す側からしてみれば、安心した内容が掲載されている情報誌や求人サイトの活用は王道とも言えます。

長所:媒体によっては多くの候補者の応募があるため、求めるスキルを持つ人材が見つかる可能性が高まります。

短所:飲食、店頭販売、塾の講師など勤務地が決まっている仕事を探している人の利用が多く、バーチャル(離れたところから)でできる仕事の求人はとても少ない状況です。契約や仕事のトラブルは当事者同士で解決の原則があるため、うまくいかないと泥沼化してしまう可能性も。また、広告費用がかかるケースも多いです。

参考サイト

タウンワークマイナビ、バイトバイトルワークゲートパートEXはたらいく仕事の森

3.国内や海外の日本語掲示板

これからの時代のバーチャルスタッフの探し方オンラインの掲示板はどうでしょうか? 特に海外の日本語掲示板は日本在住の方にはあまり知られていませんが、採用ツールとして十分活用できます。

長所:英語や現地の状況に詳しい人が多数。空き時間にできる仕事(パートタイム)を探している人が多いのが特徴です。

短所:在宅ワーク未経験者も多い。トラブル時に当事者同士で解決する必要があるため、問題が膠着、長期化してしまうこともあります。在宅のお仕事の募集を禁止しているサイトもあります。

参考サイト

MixB (一部国を抜粋)

ロサンゼルスニューヨークロンドンドイツオーストラリアシンガポール香港

*国内でも在宅ワークに関する掲示板が多数ありますが、あまりおすすめしません。情報が不透明で怪しいグレーゾーンの仕事や、逆にお金を取られてしまうような詐欺まがいのものまであるのも事実です。


これからの時代のバーチャルスタッフの探し方


 4. クラウドソーシング

国内でも急成長をし続け、数百社は存在すると言われているクラウドソーシング。そこには在宅の仕事を探しているバーチャルスタッフが数多く集まり、依頼者は希望に見合った人材を一から探していきます。

長所:大量の登録者がいるので、高確率で希望の人が見つかる可能性があります。トラブルを防ぐために支払いや本人確認について安心できるシステムを導入しているところが多くなっています。必要な時間だけ利用でき、コストが安いのも大きな利点です。

短所:自分でふるいわけし、最適な人材を選ぶ手間がかかります。実名登録をしていない人が多いため、本当に仕事をやってくれるのかという不安もあります。また万が一問題が発生した場合は自己責任になることがあります。

参考サイト

国内:ランサーズクラウドワークスジョブハブ

海外:Elance,ODesk,Upwork,Freelancer

このほか、弊社のクラウドソーシング一覧ページにまとめてありますので、そちらもご覧ください。

5.テレワークサイト

自社に見合ったバーチャルスタッフ探しを手伝ってくれる専門会社。イメージとしては人材派遣会社に近いかもしれません。コンサルティング業務を兼ねていることが多く、様々なアドバイスも受けることができます。「テレワーク」は和製英語で、一般社団法人も設立されています。

長所:専門家に直接相談でき、アドバイスをもらえるのが利用時の安心材料となります。バーチャルで働くスタッフを紹介してくれるサービスがある場合、クオリティーに見合った人材を安定して探せることも大きなメリットです。

短所 テレワーク専門会社への支払いが発生し、費用がかかります(料金体系などは問い合わせの必要有り)。

参考企業

株式会社テレワークマネジメント株式会社ライフネス

6.海外のバーチャルアシスタント専門サイトを利用する

バーチャルアシスタント専門サイトとは、テレワークサイトと似ていますが、バーチャルスタッフを紹介することにより特化しています。日本では馴染みがないですが、海外では安定したレベルのスキルを持った人材を探す際によく利用されます。

長所:テレワーク専門業者とクラウドソーシングのいいとこ取り。問題があったときなどもアカウントマネージャーなど相談できる人がいます。Twitterでバーチャルスタッフ募集の旨を(英語で)つぶやくと、専門サイトが見つけ出し、提案してくれるといったサービスもあります。

短所:料金が高めで、先に月ごとの消費時間を決め支払い方法を選択するものが多数。やりとりが英語となり、苦手な人は利用する敷居が高いでしょう。ツイート任せにし詳細を比較せず決めると、費用が予想外に高額となってしまったり、逆に安価ですが仕事の質が低くなってしまうこともあります。

参考サイト

Sooqini,Timeetc,Task Every Day,Worldwide101,Virtual Staff Finder

まとめサイト→ Virtual Assistant Assistant


 まとめ


バーチャルスタッフを探すための色々な手段とその特色を紹介いたしました。今はまだ日本国内で主流ではない方法も、今後の成長が期待されています。今のうちから、ご自身の目的にあったバーチャルスタッフの人材確保の手法を身につけておくと、他社と差をつけることができるのではないでしょうか。

 

— 本文に出てきたリンク—

  • Elance-海外クラウドソーシング
  • ODesk-海外クラウドソーシング
  • Upwork-海外クラウドソーシング
  • Freelancer-海外クラウドソーシング
  • Sooqini-海外バーチャルアシスタント専門サイト
  • Timeetc-海外バーチャルアシスタント専門サイト
  • Task Every Day-海外バーチャルアシスタント専門サイト
  • Worldwide101-海外バーチャルアシスタント専門サイト
  • Virtual Staff Finder-海外バーチャルアシスタント専門サイト