ラストパス(lastpass)の使い方ガイド

安心で超便利なログイン管理ツール「ラストパス(LastPass)」使い方ガイド

 突然ですが、質問させて下さい! 

・最初の質問

 Q.仕事上で、自分のログイン情報を信用できる人と共有する必要があった場合、どのように伝えますか?

  A.  口頭で伝える   B.  Eメールで送る  C.  紙に書いて渡す 

殆どの方がこの3つの方法を使っていると思いますが、一番安全なのはどれでしょうか? ひとつずつ見ていきましょう。

 

A. 口頭で伝える

自分の所には証拠が残っていなくても、相手が付箋等に書いて、パソコンの横に貼っているという可能性があります。

B. Eメールで送る

ユーザー名とパスワードを別々にメールする人がいますが、メールアカウントがハッキングされた場合、パスワードと検索しただけで、色々なパスワードが流出する可能性があります。

C. 紙に書いて渡す

紙は渡した後に破棄してしまえば、確かに安全かもしれません。しかし覚えられないような複雑なパスワードだと、口頭で伝える場合と同様、相手が付箋などにメモする可能性があります。

このように、どれも安全とは程遠いことがわかります。相手がたとえ信用できる人であっても、ログイン情報を共有する際は思わぬ不注意によって外部に洩れてしまう可能性があるのです!

・次の質問です!

Q.ログインが必要なオンラインアカウントはいくつお持ちですか?

Eメール、Facebook、Line、マイレージ、楽天、ペイパル、アマゾン、電話会社、スカイプ… 

20〜30個位でしょうか? それとも、それ以上でしょうか?

オンラインのサービスが便利になると、ログインの数もどんどん増えていきます。先ほどざっと数えたところ、私の場合は会社やスタッフのものを含めると159個ものログインアカウントを所有していました。

自分の持っているアカウントに対し、すべて異なる予測不可能なパスワードを使用し、それらを正確に暗記することはほとんど不可能です。結果、同じパスワードを異なるアカウントに重複して使用したり、わかりやすいパスワードにしてしまったりします。しかし、これは大変危険なことです。

・最後の質問です

Q.パスワードを忘れて再発行した事ありますか?

「パスワードを忘れた方はこちら」というリンクからパスワードを再発行したことがある方は多いのではないでしょうか。私も覚えていたつもりなのに、違っていて何度再発行したことか……(泣) 


仕事がガラッと変わる、「とっておき」のツール


これまでの質問にお答えいただいた皆さんは、もうお分かりでしょう。安全かつスムーズに大量のログインアカウントを扱うことは非常に難しいということです。個人事業から大企業まで、仕事が進むにつれ、取り扱う情報は増えていきます。そんな時に、安全に、そして楽にパスワードを管理することはできないだろうかと悩んだことがあるかもしれません。そんな方に朗報です!

今回は、仕事がガラッと変わる、私の「とっておき」のツールを紹介します。その名も「ラストパス(LastPass)」。安心安全超便利のログイン管理ツールです。知らない人も多いと思いますので、その使い方を説明します。


ラストパス(LastPass)3つの特徴


ラストパスには、最初に答えていただいた時に出てきた問題を全て解決してくれる3つの特徴があります。

① 安全度が高いパスワードを作成、管理が出来る

指定した長さに合わせ、文字や記号をランダムに並べ、セキュリティーの高いパスワードを自動作成します。そして、米軍が使用する位強固なサーバーで記憶し、管理します。

② パスワード入力の必要がない

ログインするサイトのURLも覚えているので、保存しているアカウントへのログイン時にパスワード入力の必要がなくなります。

Google ChromeやMacにもパスワード管理ツールがついていますが、ラストパスが大きく異なるのは、パスワードをパソコンに保存しないという点。そのためラストパスからログアウトしていれば、万が一パソコンを紛失してしまっても、自分のアカウントがハッキングされるリスクをぐっと下げることができます。

③  バーチャルスタッフとログイン情報を安全に共有できる

これは私がラストパスが手放せない大きな理由です。新米のバーチャルスタッフだろうが、リモートワーカーであろうが、信用できるテレワーカーであろうが、ラストパスを使うとパスワードを伝えずにアカウント情報を共有できるようになります。しかも、それだけではありません!

相手がログイン情報のパスワードを閲覧できるかどうかの設定まで出来るのです。

例えば、クラウドソーシングサイトで契約したウェブデザイナーに、作業のため自社サイトのログイン情報を渡す必要があったとします。今までは、電話やメールでパスワードを伝えることが多かったかもしれませんが、ラストパスを使うとパスワードを閲覧出来ない設定でのログインが可能になるのです。

個人的な意見ですが、パスワードの共有は、相手が信頼でき、悪気が全くない状況でも思わぬところから何か問題が起きてしまうということがあり得ます。お互い安心して仕事をするために、「閲覧できない」設定で共有するのが良いと思っています。


ラストパス使い方ガイド


ラストパスの登録からログイン情報を共有するところまで、使い方を短い動画にまとめましたので、ぜひご覧下さい!

・STEP1.アカウント作成(登録)

ラストパスの利用に、まず必要なのはアカウントです。下の動画で説明に沿ってアカウントを作成してみましょう。全てを管理するためのマスターパスワードはとても重要なので聞き逃さないように注意してください。

・STEP2.インストールの方法

アカウントが登録されると、メールが送られてきます。それが確認できたら、ブラウザへラストパスをインストールしてみましょう。

・STEP3.ログイン情報の共有

ブラウザへのインストールが完了したら、実際に特定のサイトのログイン情報を保存します。ラストパスでログインが確認できた後は、バーチャルスタッフへのログイン情報を共有してみましょう。

 

ここまでで、ラストパスの便利な機能をご理解いただけたと思いますが、気になるのは値段ですよね……。

上記で述べた機能をすべて使え、なんと無料なのです!!

これだけ自分の生活が楽になってタダは本当に申し訳ない。実際にこのソフトだけで、私は少なくとも1日平均5分、年間20時間以上時間節約していると思います。

スマホでもログイン管理ツールを使用したいという方もいらっしゃるかもしれません。可能ですが、有料のプレミアプランになります。それでも、月1ドル(約120円)なので、格安ですが……。

正直、無料のアカウント(通常のプラン)で全く不自由しませんので、プレミアプランは必要ないかもしれません。しかしスマートフォンでもラストパスを試してみたい場合には、下のリンクを使うと、プレミア機能が一ヶ月無料でついてきますので、試してみてください(1ヶ月後に、そのまま普通のアカウントに戻ります)。

http://virtualstaff.jp/lastpass

※上のリンクを使用していただくと、私も1ヶ月分(120円分) 無料になりますので、ちょっぴり嬉しいです。

また、ラストパスを使用した感想や、このブログの感想など、是非お気軽にツイート(@VirtualStaffJP)してください。

 

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