クラウドソーシングが日本にも到来している3つの理由

クラウドソーシング 時代が日本にも到来している3つの理由

 

日本では、毎日のように新しいクラウドソーシングを提供するサイトが出現しクラウドソーシング業界は毎年150%の成長をしています。

しかし、 クラウドソーシング を使って働く在宅ワーカー(バーチャルスタッフ)のように、オフィスに出勤せずに仕事をするのは日本のスタイルに合っていないという意見も珍しくありません。

と同時に、このような働き方に対し、企業の考えが少しづつオープンになっているのも事実です。


そこで今日は、「日本にも クラウドソーシング 時代が到来している3つの理由」について述べたいと思います。

 


理由1:働き方に対する考えの変化


 

 日本にもクラウドソーシングの時代が到来している3つの理由

東日本大震災の影響で会社中心だった従来の価値観に変化が現れた」と発言しているのは、クラウドワークス社の吉田浩一郎社長です。同じようにこのような変化を実感している人も多いのではないでしょうか。

大震災と原発事故による電力不足のために、在宅勤務や休日シフトなど導入した企業が増え、働き方が変わらざるを得なくなった方が多くいらっしゃいました。

 また、慶應義塾大学の調査でわかるように、大震災をきっかけに「仕事よりも家族・友人・知人を大事にする」という価値観が強まり、それが家事・育児時間の増加や労働時間の減少として人々の行動にあらわれたということもあります。

更にここ数年間は、日本の高度成長期を支えた団塊の世代が定年退職するタイミングですのでこれに伴い、

  • 年功序列などの価値観の崩壊の始まり
  • 結果主義、生産性重視
  • 自由な生き方を選択出来る環境の整備

など「仕事の再定義」がされつつある時期に来ているのです。


理由2:高速ブロードバンド&モバイル革命


 

日本にもクラウドソーシングの時代が到来している3つの理由 

二つ目の理由として、高速ブロードバンドが普及し、モバイルインターネットが気軽に使えるようになったということです。今や、世界中が高速インターネットでつながっています。 

ノートパソコンやタブレット、スマートフォンひとつあれば、オフィスにいなくても、家からでもカフェからでも、公園でも、海外からでも、どこにいても距離感を感じずに仕事が出来ます。

ノマドワーカー(Nomad = 遊牧民) という言葉が表すように、プログラマーやデザイナーなど高いデジタルスキルを持つ人々は、遊牧民の様にいろいろな所を旅しながら仕事をするという働き方をする人が日本や欧米で増えているのも納得です。

 


理由3:テクノロジーの発達


 

 日本にもクラウドソーシングの時代が到来している3つの理由

三つ目の理由として、高速ブロードバンドの普及とモバイル革命により、これまでの通信速度では限界があったサービスを誰でも手軽に利用できるようになったことが挙げられます。

世界中のベンチャー企業が、ひと昔前なら数百万円から数千万円するようなコラボレーションアプリ(Basecamp、asana、Trelo 等)、 ビデオ会議アプリ(Skype、Googleハングアウト 等)、クラウドストレージ(Googleドライブ、ドロップボックス等)、ソーシャルメディア(facebook, Twitter等)、オンライン決済ツール(ペイパル)など、バーチャルな仕事を補助する便利なオンラインツールを低価格( 時には無料!) で提供しているのです。

 


まとめ


日本にもクラウドソーシングの時代が到来している3つの理由を挙げましたが、いかがでしたでしょうか?

 テクノロジーを使えば、実際にオフィスに出勤しなくても顔と顔を合わせることが可能になったり、日本人の働き方も少しずつ変化してきているので、クラウドソーシングが日本人のスタイルに合わないとは一概には言えないのではないでしょうか。

 今後ワークスタイルの変化にあわせ、日本でもクラウドソーシングが更に一般的になるのではないかと思います。

最後になりますが、「理由3:テクノロジーの発達」でお話ししました、オンラインツールについては、弊社で使用しているものを中心に、「仕事で使える『超』便利ツール」のページで詳しくまとめています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

 

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