skip to Main Content
いまさら聞けない、クラウドソーシングって何?

いまさら聞けない、クラウドソーシングって何?

国内でも急成長中の クラウドソーシング

国内ではランサーズクラウドワークスが牽引しているクラウドソーシングサービス。日本では、2013年から飛躍的に成長をはじめ、今では数多くの同業者が生まれ、混戦状態となっています。とは言うものの、国内でクラウドソーシングの存在を知っている人はそう多くはありません。ましてや、活用したことのある人はビジネス界においては少数です。周りに遅れをとらないためにも、急成長しつつあるクラウドソーシングについてしっかり知っておきましょう。


クラウドソーシングの一般的な定義


クラウドソーシングは、クラウド(Crowd)ソーシング(Sourcing)の2つの言葉からできています。このクラウド(Crowd)という言葉は、IT 用語である「クラウド」と混同されがちでが、この場合は「雲(Cloud)」を意味しており、クラウドソーシングの「クラウド」は群衆(Crowd)を指しています。

 

さて、「群衆」と聞いてどんなことをイメージしますか?

 

私は、大都会の交差点を行きかう人々やコンサート会場を埋め尽くす大勢のファンをイメージします。

 31583495231811.mPGRkUQ0huLiHXV6B2zl_height640

そこに集う多くの人々は初対面で、もう2度と会うこともないかもしれません。けれども時々、見知った顔にばったり出会うかもしれませんし、そこですれ違った人が後に自分の重要な取引先となる可能性も秘めています。

それこそまさに「群衆」です。

私たちは普段、自分の家族、友人、知人、同僚、上司、部下など、様々な人間関係を築いていますが、その外にいるその他大勢の人々を広く含むのが「群集」という言葉の特徴です。そして、ソーシング(Sourcing)という言葉の方は、何かを調達してくる」、「外から集めてくるという意味があります。

つまり、「クラウドソーシング」とは、人材や知識を「群衆から広く集めてくる」ことを指しているのです。


 「アウトソーシング」と違うの?


「アウトソーシング」の例として、IT 業務やコールセンター業務を専門の会社に外注することなどが挙げられます。これまで社内の従業員でまかなっていた業務を、外部に委託するという意味では非常に近いコンセプトです。

大枠では、クラウドソーシングはアウトソーシングの一種だと言えますが、アウトソーシングはあくまで「企業と企業」といったイメージがつきまといます。一方クラウドソーシングは、企業間の取引のみならず、「企業と個人」または「個人と個人」といった幅広い取引を可能にするといった違いがあります。つまり、クラウドソーシングは、誰でも使える身近なコンセプトなのです。


 クラウドソーシングの活用方法


では、実際にクラウドソーシングを使ってみるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

1. はじめに必要なのは、「頼みたい仕事やタスク」

当サイトでは、特に海外との仕事で困っている人向けにバーチャルスタッフ(在宅ワーカー)の活用をオススメしています。そのため海外とのお仕事に関連する例が多いのですが、もちろん日本国内で完結するお仕事にも活用できます。通勤で特定の場所に行かずに完結できれば、どんな仕事でもバーチャルスタッフ(在宅ワーカー)に依頼することができるのです。クラウドソーシングを使って依頼できる仕事の具体的な例については、「はじめての方」ページでも紹介しています。

また、現在自分自身で行っている業務のうち、どの部分をバーチャルスタッフ(在宅ワーカー)に依頼できるでしょうか?それを見極めるために有効な方法が、3週間前のブログ「時間を生み出すバーチャルスタッフ 〜忙しい人へのアシスタント/個人秘書雇用のススメ〜 その2」で紹介した3つのエクササイズです。まだの方は、是非やってみることをおすすめします。(試してみると外注できる仕事が意外と沢山あるということが見えてきます。自分にしかできないと思いこんでいたことも、実は人にお願いできるということがわかります)

2. クラウドソーシングのウェブサービスを利用して人材を探し、仕事を依頼する

日本国内に限らず、世界中から優秀なバーチャルスタッフ(在宅ワーカー)を探すことのできる、クラウドソーシングサイトの一覧をまとめたページを作りましたので、こちらも是非ご覧ください。 

クラウドソーシングサイトには、中小企業、個人事業主、パートタイムで働きたい主婦層など様々な経験やスキルを持った人材が揃っています。サイトがしっかりと仕事を進められるようなシステムを組んでいることからも、安心して仕事を依頼することができます。また、デザイン作成のような1 回きりのタスクならコンペ型、人海戦術ならタスク型、短期間ならプロジェクト型、終わりが分からない仕事であれば時給型といったように様々な方法を選択できるのも大きな利点です。

 

繰り返しになりますが、クラウドソーシングの素晴らしさは、必要に応じ、インターネットを通じて世界中から適した人材を集め仕事を依頼できる点です。自宅やオフィスから、簡単に世界中の人と一緒に仕事をすることができるなんて、素敵だと思いませんか? クラウドソーシングサイトは決して敷居の高いものではなく、誰にでも気軽に活用できるものです。この機会に仕事を依頼してみてはいかがでしょうか?

 

— 本文に出てきたリンク—

 

Back To Top