海外で主流になりつつあるバーチャルスタッフとは?

インターネット上で仲間を見つけて仕事をしよう!海外で主流になりつつあるバーチャルスタッフとは?

当ブログでは、「バーチャルスタッフを使って世界と仕事をしよう!」をテーマに、その見つけ方などのお役立ち情報をお伝えしております。クラウドソーシングの誕生から数年、世界的にその存在が重要視されている「バーチャルスタッフ」ですが、日本ではまだしっくりこない言葉かもしれません。そこで今回は「バーチャルスタッフ」とは一体何なのか、を分かりやすく解説していきます。

 

バーチャルスタッフとは

「バーチャル」は、仮想世界という意味であり、インターネット上に構築された空間もその一例です。また、「スタッフ」という言葉は、ご承知のように外来語として日本に定着していますが、元来の意味は、「杖・支え」。そこから転じて「補佐をする人」を指すようになり、社員、アルバイト、ボランティアなど雇用形態にかかわらず、同じ目的に向かって働く人々を皆「スタッフ」と呼んでいるのです。

つまり、「バーチャルスタッフ」とは、「インターネット上に構築された空間で一緒に働く仲間」のことなんです。

フリーランサー、ノマドワーカー、在宅ワーカー、SOHOワーカーやテレワーカー。一度は耳にしたことがあるこういった言葉が「バーチャルスタッフ」のイメージに近いかもしれません。細かな定義に違いはあれど、オフィスに足を運ばず、インターネットを介して仕事をするという意味では一緒です。


バーチャルスタッフとして働いている人って?


インターネット上で一緒に仕事をする仲間と聞くと、どんな印象を持ちますか?

異次元世界の話をしているような気分になりますか?

バーチャルスタッフは、このブログを読んでいる皆さんと変わらない普通の人たちです。といっても、その生活スタイルは様々。本業として生計を立てている人もいれば、普段は学生として勉強に励んでいたり、子育て中の主婦だったり、定年退職し悠々自適な生活を楽しんでいたりなど、様々なバックグラウンドを持っています。

ただ共通しているのは、自分の時間を利用して、得意なことや専門的なスキルを活かしたいと考える向上心の高い人たちということです。

このような人材を求めている依頼者と時間を有効活用したいバーチャルスタッフとがクラウドソーシングサイトなどの専門の求人サイトなどで出会い、オンライン上で仕事をしているのです。


バーチャルスタッフの虜になったワケ


私もバーチャルスタッフの存在を知った当初は、「ネット上だけの仕事など机上の空論だ」と思い込んでいました。

しかし、多くのプロジェクトをひとりで抱え込み過ぎ、身動きが取れなくなってしまった時にその考え方は覆されました。新たにスタッフを雇う余裕もなかった私は、藁にもすがる思いで、Elanceクラウドワークスといった総合クラウドソーシンングサイトでバーチャルスタッフを見つけ、仕事を依頼してみたのです。このことがきっかけで、私はどんどんバーチャルスタッフの虜になっていきました。

バーチャルスタッフとの仕事を可能にしているのは、近年の様々なツールやテクノロジーの発達、クラウドソーシングサイトが進化など、インフラが整ってきたことも大きな要因です。

当サイトでも仕事に役立つ「超」便利ツール集クラウドソーシングサイト一覧のページでは、離れた者同士でプロジェクトを進めたり、コミュニケーションをとるために役立つツールや、日本や英語圏のクラウドソーシングサイトを紹介しています。

*この辺の話は、『45分でわかる! 海外と取引を始めたい人のクラウドソーシング 入門編』(無料E-book)でも詳しく説明していますので、是非ダウンロードしてみてください。


バーチャルスタッフと信頼関係は築けるか?


バーチャルスタッフと信頼関係同じ場所にいない相手と、お互い上手く働く事が出来るなんて信じられないと思っている方も少なからずいるでしょう。そして何よりも、気になるところは、会ったこともない人と信頼関係を築くことが本当にできるのかという点です。

しかしながら、そのようなことは心配無用です。クラウドソーシングの中でも、本人確認システムを導入しているサイトが多いので、安心して仕事が頼みやすい環境ができています。

それにやはり、人と人。Google HangoutSkype (Skype動画マニュアル)といったあらゆる優秀なツールを駆使しながら、きちんとコミュニケーションを取ることによって、「離れた場所に暮らし、直接会ったことがなくてもしっかりと信頼関係を築くことは可能だ」というのが、何人ものバーチャルスタッフと仕事をしてきた私の感想です。

仕事を依頼する側も、依頼されるバーチャルスタッフも、毎日顔を合わせないからこそ、より丁寧なコミュニケーションを心がけます。馴れ合いにならず、お互い高いプロ意識を持って仕事を進めていくので、実際良好な関係が築けていくことができるのです。

 

バーチャルスタッフについて、イメージをつかんでいただけたでしょうか。ここ2、3年間で、仕事を依頼しやすい環境が整いつつあり、今後も十分に広まる可能性を持った「バーチャルスタッフ」。もし、興味がありましたら、貴重な情報をどんどん発信していきますので、是非 VirtualStaff.jpのメルマガに登録して頂けるとうれしいです。

 

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