クラウドソーシングが 人生を変える

クラウドソーシングが 人生を変える

「バーチャルで働く」について、周りの人と語り合っていると、ワクワクと胸が躍るような気持ちになることがあります。これから先、10年、20年後の働き方は一体どのようになっているのだろうか、と想像するだけで楽しくなります。

クラウドソーシングは人生に可能性を与える

45分でわかる! 海外と取引を始めたい人のクラウドソーシング  入門編」の「終わりに(p.45~)」の部分でも触れましたが、会社、そして社会が求める人材は、ジェネラリストからスペシャリストへ、と分業化の方向へどんどん変化しつつあります。

このようなスペシャリストを求める社会では、武器となるスキルを持ち、伸ばし自己の労働価値を高めることが要求されます。それを怠ると、社会の変容に取り残されてしまう可能性があります。

また同時に、何かしらのハンディキャップを抱え、今まで自分が活躍するのは難しいと思っていた人でも、優れた技能を持っていれば、大きなチャンスを掴むことも可能な社会でもあります。

このスペシャリストを見つけるためのプラットフォームの一つがクラウドソーシングなのです。

先日、自分の人生を見失っていた人が、クラウドソーシングで自分のスキルを発揮、チャンスを掴み、スペシャリストの道をみつけたお話を読み、皆様にも是非ご紹介したいと思いました。当サイトでも何度か登場している大手クラウドソーシング会社ランサーズのブログにあった、谷中 崇晃さんのお話です。

 

谷中さん

 


生き辛さを感じる毎日


谷中さんは、ADHDとアスペルガー症候群を持ち、いろいろな仕事を転々とするものの、どれも長続きさせるのが難しく、常に生き辛さを感じていました。

しかし自分の力で生きたいという思いは強く、この先の行くべき道を模索していたときに、ランサーズと出会います。

 


自分のスキルが仕事になる


仕事の手順を覚えるという点ではハンディキャップのあった谷中さんでしたが、彼には特筆すべきスキルがありました。それは「書く」ということ。

インターネット上でたまたま見つけた「ランサーズ」のWebページで、「文章を書く」という自分のもつスキルが、仕事になるということに気付きます。当時のアルバイトの試用期間が終わるタイミングでもあり、ランサーズ一本にかけてみようと谷中さんは思いました。

 


プライド、心、そして努力


谷中さんは、クラウドソーシングサイトで出会った「文章を書く」という仕事に、人生を賭けたのです。

-仕事に対するプライド

-信頼を得るために心をこめて

-実績を積み上げるための最大限の努力

当たり前のように見える、この3つのことを大切にしながら谷中さんはひたすら書き続けました。

 


人生はすばらしい


背水の陣でのぞんだ「書く」という仕事で、谷中さんはどんどん実績をあげていきます。

そしてついにLancer of the year 2015(ランサーズが自社のプラットフォームを使って活躍した人を表彰)の受賞にいたります。

過去には人生に行き詰っていた谷中さんですが、今では生きていくことはすばらしいと感じています。

しかしつらかった過去は忘れたくない、自分の経験を通し発達障害者支援に取り組みたいと考えているそうです。

 


まとめ


私は、本日紹介した谷中さんのブログ記事を読んで、クラウドソーシングが様々な人のスキルを発揮する場として、いろいろな人の人生を変えることさえできる、社会の役に立つことができると大変元気付けられました。

ランサーズに出会わなければ僕に未来はなかった

ブログ中のこの谷中さんの言葉が印象的です。

テレワークのようにバーチャルで働くことに対する意識がまだまだ薄い日本は、クラウドソーシングのサービスは発展途上といえるでしょう。

テクノロジーといったハード面はある程度揃っているのに、意識や考え方といったソフト面が追いついていないのが残念です。

しかし既存のアイディアに改善を加え、より役立つものに進化させるのは日本人が得意なことです。クラウドソーシングの分野は欧米と比べるとまだ遅れている感は否めませんが、日本が本気で取り組む日もそれほど遠くない気がします。

↓↓↓谷中さんの記事はこちらからお読みになれます!是非ご一読ください!↓↓↓

THE LANCER 「発達障害の僕が、月収45万円を稼ぐフリーランスになれた理由。」

 

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