安心できるバーチャルスタッフ5つの共通点

失敗しないために知っておきたい、安心できるバーチャルスタッフ 5つの共通点

安心して仕事をまかせられるバーチャルスタッフとは?

こんにちは。バーチャルスタッフJPのアンガスです。

先々週は、ログイン情報をバーチャルスタッフと共有する際に便利な、LastPassというパスワード管理ツールを紹介しましたが、すでに何人かの方のお役に立ったようで、私としても非常に嬉しいです。

一緒に働いている人とのログイン情報のやりとりに限らず、使い始めたその日からログインに使う時間が節約できる便利なツールですので、もし今まで詳しく見てみる時間がなかったら、ぜひこれを機に一度確認してみてください。

さて、話は変わりますが、バーチャルスタッフに興味があっても、特に初めての採用となると、本当に仕事をまかせられるような人材がみつけられるか不安ですよね。

そこで今週ですが、バーチャルスタッフ採用を成功させるためのヒントとして、 安心できるバーチャルスタッフ の特徴をお伝えします。

人を見る目が大切なのはバーチャルスタッフの採用でも同じ

通常のスタッフ採用時は、面接などのコミュニケーションを通して、しっかりしている人なのか、信用できそうな人なのか、などを念入に確認すると思います。ところが、バーチャルでの仕事となると、「面接」などの段階を踏まず、簡単に採用を決めてしまう雇用側が多いのにいつも驚かされます。

バーチャルの場合も通常の採用と同様に、応募してきた人をしっかり見極めずにいると痛い目にあってしまいます。

一方、通常のスタッフとの違いはコミュニケーション手段です。バーチャルスタッフとは主にインターネットを介した方法となります。このような特徴もふまえ、安心できるバーチャルスタッフの5つの共通点を考えました。ぜひ参考にしてみてください。


共通点その1 コミュニケーション能力が高い人


特徴

  • 説明が簡潔でわかりやすい
  • わからないことを、すぐ的確に質問できる
  • 報連相ができる (報告と相談が一番大切)
  • 聴く力がある(集中して人の話を聞き、復唱や質問を適宜行い仕事内容をきちんと理解できる)
  • 誤解を招かないように気をつけている
  • 内気でなく、親しみやすく、人間関係が苦手ではない

コミュニケーション能力が高い人は、何と言っても安心感があります。こまめに且つ気軽にコミュニケーションをとることができるかどうか、私はこの点をバーチャルスタッフの採用時にとても重視します。メールの返信が遅い人、緊急時連絡用にプライベートのメールアドレスを教えたがらない人などは要注意です。

バーチャルスタッフのコミュニケーションのとり方、仕事の進め方は、直接顔を合わせて仕事をしている場合と異なることも多いです。コミュニケーション能力の高い人はその違いにもしっかり配慮できます。

また自信がなく不安な人は、コミュニケーション能力が落ちる傾向にあります。少しくらい図々しい方がいいと私は思っています。


共通点その2.プロ意識が強い人


特徴

  • 仕事内容をきちんと確認し、知ったかぶりをしない
  • 言ったことを守り、言い訳が少ない
  • 的確なアドバイスが出せる
  • 納品物の修正に快く応じる
  • 自己スキルを伸ばす努力を怠らない
  • 問題解決能力がある
  • フリーランサーとして働く上での納税申告に関する理解がある

バーチャルスタッフとして働いている人々の仕事に対する思いは様々です。あき時間に気軽にできる仕事を探している人から、自分の能力を最大限に発揮するためにフリーランサーとしての勤務形態を選んでいる人まで、プロ意識のレベルもそれぞれ違います。

また、日頃直接顔を合わせないバーチャルという勤務形態であるからこそ、和の意識も大切です。自分のことばかりではなく、チームや組織の進む方向も考えている人を採用したいですね。


共通点その3.時間管理ができる人


特徴

  • 約束した時間に仕事が間に合う
  • 一夜漬け型よりはコツコツ型
  • 無理なスケジュール配分をしない
  • 万が一納期に間に合わないときは、できるだけ早めに連絡する

バーチャルスタッフと仕事をすると、「納期の日までに本当にきちんと納品されるのか」という不安を抱くかもしれません。そのような不安感を払拭するためにも、時間管理ができる人かどうかを見極めることは大切です。

雇用側でも仕事の進み具合の定期的な報告を条件に付け加える、などするといいかもしれません。


共通点その4.責任感がある人


特徴

  • 納品前に、しっかり見直しをする
  • バーチャルでの仕事だということを意識している
  • 自分の仕事の目的を明確に説明できる
  • 自分の仕事は単なる小さなタスクではなく、もっと大きなプロジェクト一部であるという意識をもっている
  • 自分の仕事が終わったら、他に手伝えることがあるか聞く
  • 勤務日時の変更、欠勤など勤務スケジュール変更の連絡を早急にする

バーチャルスタッフの仕事ぶりは、直接見ることができないため、本当にしっかり仕事をしているのか、心配になることもあるでしょう。責任感があるバーチャルスタッフなら、自己管理できるので、監視の目がなくてもしっかりと仕事をこなすので心配ありません。


共通点その5.情報リテラシーの高い人


特徴

  • インターネットや情報機器に明るい
  • いろいろなオンラインツールを使うのが好き
  • タイピング速度が速い
  • 自宅のパソコンやインターネットの調子が悪くなった場合、自分で調べて解決しようとする
  • インターネット上の情報の海の中から、本当に必要なものを見極めることができる

例えば車が故障したとき、自分では何もできないタクシードライバーは、困りますよね。バーチャルスタッフにとって、インターネットはまさにタクシードライバーの車のように必要不可欠なもの。そのための知識と技術は大切です。

またいくら車に詳しく、運転技術がすぐれていても、道に疎いタクシードライバーだと、また困りものです。インターネットという大海の中でもおぼれたり、迷ったりせずに進むことができる人こそが、真の情報リテラシーの高い人です。

自分のバーチャルスタッフ評価基準を作成してみよう

弊社がバーチャルスタッフを採用する際に重要だと思うことを基本にまとめましたが、バーチャルスタッフに求めるものは会社によって少し異なるかもしれません。

これ以外に必要なことを追加したり、いらない項目を削除するなど、自分の評価基準を作成し、クラウドソーシングサイトでバーチャルスタッフを採用する際の指針にしてみてはいかがでしょうか。


 まとめ


今回のブログで紹介した安心できるバーチャルスタッフの共通点は、応募者のプロフィールや仕事の依頼時のやり取りなどから判断できたり、直接スカイプグーグルハングアウトで話すとわかることもあります。

クラウドソーシングサイトを使う場合には、過去のお仕事のレビューや評価も重要な判断材料になります。それでも、すべて確認するのは困難です。

そのような時は、最初から大きなプロジェクトを任せず、小さな仕事から始め、徐々に仕事の幅を増やして行きます。様子を見ながら仕事にマッチした人かどうか見極めることができるのもバーチャルスタッフの強みです。

またバーチャル空間での仕事仲間といえども、人と人との関係であることには変わりありません。お互いを理解し、尊重し合える信頼関係の構築には、双方の努力が必要です。そのあたりもお忘れなく。

 

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