イースター

イースターについて知りたい!

日本で伝統的な休暇といえば、お盆と正月ですが、欧米ではクリスマスとイースター。

今年もそろそろイースター休暇が近づいてきましたが、海外とのお取引のある方、外国人のお客様をお迎えする観光業にたずさわる方なら、ぜひ知っておきたい!

でも「イースターってよくわからない……」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回のブログは

イースター大解剖!

イースターとは

十字架のイエス・キリスト

イースターとは、イエス・キリストが十字架にかけられ亡くなった3日後に復活したことを祝うキリスト教の祝日です。

欧米ではこの復活の日曜日・イースターを中心に、国によって異なりますが、何日か休日が設けられていてイースター休暇となっています。

また学校はこのイースター時期を春季休暇としています。

そのため、年末年始休暇のように、家族と過ごすため故郷に帰ったり、休暇を利用して旅行に出かけたりなどして過ごします。

ところでなぜ卵はイースターのシンボルとして親しまれているかご存知ですか?

これは殻を破ってひよこが卵から出てくることが命の始まりであり、キリストの復活につながるからと言われています。

2016年のイースターの日程

イースターは毎年変わる移動祝日だとご存知でしたか?

というのもイースターは春分日以降の最初の満月の日の次の日曜日とされているからなのです。

毎年3月下旬から4月下旬までの間で変わります。

2016年の春分日は3月20日、最初の満月は3月23日ということで、イースターは3月27日となります。

ちなみに2017年のイースターは4月16日です。

満月

欧米諸国のイースター期間の休日事情

ブログ世界の休日

国によって若干違いはありますが、欧州各国はイースター直前の金曜日と、イースター翌日の月曜日が休日のところが多いようです。

アメリカでは、この金曜日と月曜日は国全体の法定休日ではありませんが、州によって休日に設定しているところがあります。

参考: 2016年の世界の主な休日を紹介した1月のブログ

イースター休暇はビジネスチャンスだけれど、気をつけたいことも

イースター休暇は、人の移動も消費も増えるのでビジネスチャンスです。

季節柄桜を楽しみに日本を訪問する外国人の方々も多く、学校の休暇と重なるため、ファミリーでの旅行客も目立ちます。

ただ、この時期海外のお取引きには注意が必要なことがあります。

休日が多い時期なので、配送や決済に遅延が発生しやすいので、スケジュールにはいつも以上に余裕を持った方がよさそうです。

また、イースター時期に欧米の会社を訪問することは避けた方が懸命です。

逆に日本のゴールデンウィークシーズンは、海外の取引先訪問にはおすすめです。

「イースターは毎年違うらしいけれど、今年はいつなのか?」という疑問は解消されたことと思います。

春分日→最初の満月→直後の日曜日=イースター

↑これが公式ですが、西暦を入れるだけでその年のイースターが分かる便利なWebサイトもあるのでご紹介します。

リンク: 今年のイースターは?(CASIOの生活や実務に役立つ計算サイト「Ke!san」より)

今回のブログが皆様の海外の方々とのお取引のための参考になれば幸いです。