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バーチャルで働く スタッフの本音インタビュー (上)

バーチャルで働く スタッフの本音インタビュー (上)

これまでバーチャルで働くことに関する話題をブログで毎週紹介してきました。しかし実際にバーチャル人材を採用するとはどのようなことか、またバーチャルで働く とはどのようなことなのか、具体的にイメージするのは、なかなか難しいでしょう。

そこで、今週はバーチャルスタッフという働き方をイメージするヒントになるのはないかと思い、弊社の元スタッフにインタビューをしてみたいと思います。

バーチャルで働く スタッフの本音とは?

今回インタビューした「あずささん」は、私が初めて雇用したバーチャルスタッフで、約3年バーチャルアシスタントのお仕事をしていただきました。日本とロンドンという距離そして時差のある環境を全く感じさせない向上心の高い仕事ぶり、とても信頼していました。

遠く離れていると同じチームで働くなんて無理だろう、と思っていらっしゃる方、是非こちらのインタビューをお読み下さい。


きっかけはネット広告


アンガス: バーチャルで働くきっかけはどんなことでしたか?

あずさ: 当時は特殊な業界で働いたので、積める経験の種類がとても限られてしまうことに、ジレンマを抱いていました。また通信制大学生でもあり、間近に控えた卒業を機に転職したいと思っている時期でした。

でも日中の勤務を続けながら、副業として仕事を持つには在宅しかないなあ・・・と考えていたときに、クラウドワークスがYahooと提携し大々的に繰り広げていた広告キャンペーンをネットで目にしました。「これ面白そう」と思って、始めました。

アンガス: 最初、不安とかはありませんでしたか?

あずさ: もちろんありました。在宅の仕事の情報をネットで調べたときに「在宅=詐欺」といったような内容の記事ばかりがヒットしたので・・・。クラウドワークスの求人情報をチェックし始めてから、実際に仕事に応募しようと決意するまで、1ヶ月ほどかかりました。

クラウドワークスを選んだのは、前払い方式で、その点が一番安心できたからです。

アンガス: あずささんの周りでバーチャルで働いている人はいましたか?

あずさ: 私がバーチャルで働き始めた当時も、今もいませんね。

Azusa-san


資格は武器になる


アンガス: ところでバーチャルスタッフとしての経験はどれくらいですか?

あずさ: 約3年です。始めた頃すぐにアンガスさんと出会いました。見てみてリクエストをいただいたんです。

アンガス: そういったオファーはよくありましたか?

あずさ: けっこうありました。資格で検索したクライアントがオファーを送ってくるようです。

アンガス: 資格は仕事を取るときに有利になりますか?

あずさ: そうですね。私は、マイクロソフトのオフィススペシャリスト、秘書検定、簿記などをもっています。プロフィール欄には分かるプログラム言語も記入しています。

アンガス: 実際簿記などの仕事はあるんですか?

あずさ: 記帳代行や、レシートの仕分けなどがありますね。


初心者は身の丈に合わない量の仕事を引き受けてしまいがち


アンガス: バーチャルスタッフとしては、どのような仕事が多いですか?

あずさ: ライティング関係の仕事が9割です。例えば化粧品の使用感や、家具の商品説明といったウェブ広告の記事など。

アンガス: うちでやってもらっていた仕事も言葉で表現することが多いですよね。自分は文章が苦手なので、魅力的に書き直していただける人がバーチャルで見つかったのは本当にありがたいと思いました。ところで大変な依頼はありましたか?

あずさ: 最初の頃は自分のこなせる量が分かっていなく、引き受けた後に思ったより時間がかかってしまい、大変だと感じることがよくありました。

アンガス: インターネットのクラウドソーシング関係の掲示板などで、当初考えていた時間の何倍もかかってしまい、時給換算すると割に合わないという悩みをよくみかけます。慣れれば大丈夫なのだとは思いますが、時給ベースでない場合はそのような問題もありますよね。


まとめ


あずさんさんの、インタビューいかがでしたでしょうか。バーチャル人材を雇用する側が不安なように、バーチャルスタッフも不安なのは同じです。それではお互いの不安感をどのように解消していけばいいのでしょうか。

次週のブログでは、その答えを見つけるために、コミュニケーションの問題求人募集要項について日本のテレワークの今など、更にバーチャルスタッフの本音にせまります。

あずささんのインタビューは来週も続きます!乞うご期待!

 

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