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要注意!ホテルや旅館で間違いやすい和製英語ベスト4

要注意!ホテルや旅館で間違いやすい和製英語ベスト4

知らず知らずのうちに、英語だと思い込んで使っている言葉はありませんか?外国人のお客様に使うと、誤解を招いたり全く通じない、という言葉も多くあります。そこで今回のブログは

ホテルや旅館で間違いやすい和製英語「ベスト4」の紹介です。音声も流れますので、ぜひ発音練習にもお役立てください。

*これ以外にも52個の和製英語をまとめた「間違えたくない和製英語!」というPDFを作成しましたので是非ダウンロードしてみてください。

1. ホテルのフロント Front

ホテルのフロントは和製英語ホテルのフロントは和製英語。

“Please come to the Hotel front.” と使ったりしていないでしょうか。

フロント (Front) はFront Desk を短縮した和製英語です。

フロントと言ってしまうと、建物の外の正面入り口を想像して、外国人のお客様は異なるところに行ってしまいますので、絶対に使わないように。

正しくは、受付という意味で使われる、Front Desk あるいは、Receptionという言葉を使いまししょう。

音声はこちら↓

“Front Desk”  0:00の左横をクリックすると英語が流れます→

“Reception”  0:00の左横をクリックすると英語が流れます→

2. セミダブル Semi-Double

日本のホテルの英文Webサイトなどで、Semi-Doubleというお部屋の記載をよくみかけますよね。

セミダブルは和製英語ところがSemi-Doubleという言葉をインターネットで検索すると、検索結果は日本のホテルのWebサイトか、この言葉に混乱した外国人の書き込みです。

例えばこちらのtripadvisorのリンクは、東京での宿泊先を探す外国人ご夫婦の投稿です。

What is a Semi-double Room

Semi-Doubleというの表記をみて、ダブルなのかツインなのか分からず質問したところ、いろいろな方がアドバイスをし、中々結論に至らないやりとりが続きます。

もし、同じような混乱状態を招きたくない場合は、シングルなのか、ツインなのか、ダブルなのかというわかりやすい表記がトラブル防止にはベストです。

ダブルだと思って予約したが、セミダブルでは狭くて、快適に寝れなかったというクレームもよく聞きます。

セミダブルの部屋がある場合、英語ではシングルルームという表記にし、Bed SizeはLarge Single Bedという記載がおすすめです。

音声はこちら↓

“Large Single Bed”    

0:00の左横をクリックすると英語が流れます→

3. ビジネスホテル Business Hotel

ビジネスホテルは和製英語正確にいうと、Business Hotelと言う言葉は英語にもありますが、意味が違うので注意が必要です。

ビジネスマンというと、日本ではサラリーマン (これも和製英語) が思い浮かぶと思います。

 

しかし英語圏で Business man というと、CEOや役員、など経営サイドの方なので、英語では彼らが泊まるホテルがビジネスホテル (Business Hotel) と言うことになります。

(飛行機でいうところのビジネスクラスも同じ使い方ですね。) 今年で22回目となるWorld Travel AwardsのAsia’s Leading Business Hotel部門で2015年の金賞を受賞したのは昨年に引き続きセントレジスホテル大阪です。

また、インターネットでBusiness Hotelで検索すると、ハイアットとかヒルトンとか、日本でいうところのビジネスホテルとはちょっと違う感じのホテル名があがってきます。

日本のビジネスホテルのような、宿泊料がお手頃で実用的なホテルは、英語ではBudget Hotelと呼びます。

音声はこちら↓

4. コンセント Consent

日本では、電気製品の差し込み口をコンセントと言いますよね?

コンセントは和製英語子供の頃から、毎日のように使うこの言葉、実は完全に和製英語なんです。 語源は詳しくは分かってませんが、一説には明治時代に使われたコンセントリック プラグを、コンセントと呼ぶようになったといわれています。

英語圏では100%通じませんのでご注意を。

お部屋にはコンセントが3つあります。と言うつもりで、”There are three consents in the room.” と気を使って声をかけても、外国人の方には「お部屋には3つの承諾があります」としか聞こえず、頭の中が ?????となります。

コンセントと言いたい場合は、ソケット (SocketやElectric Socket) やアウトレット (OutletやElectrical outlet) を使いましょう。

コンセント (socket) の数の問い合わせメールを、アメニティーグッズに靴下(socks)が含まれているのか聞かれていると勘違いし、”The room does not have socket. Please wear socket in your room.”

(部屋にはコンセントはございませんので、お部屋に入る際にコンセントをお履きになりますようお願いします) と答えてしまったとか。

このような、笑えない笑い話のようなケースもあるので、気をつけましょう。

音声はこちら↓

“Sockets, Electric Sockets” 

0:00の左横をクリックすると英語が流れます→

“Outlets, Electrical Outlets”

0:00の左横をクリックすると英語が流れます→

いかがでしたか? 皆さんは、いくつご存知でしたでしょうか?

この他にも、英語だと誤解されている和製英語はたくさんあります。

間違えたくない和製英語

さらに間違いえやすい和製英語52個をPDFにしました。プリントアウトして社内でお使いしやすいようにまとめておりますので、下のリンクより、是非ダウンロードしてください。

「間違えたくない和製英語集」はこちらです。

 

来週のブログも和製英語をとりあげます。お楽しみに!

当ブログは2016年7月よりジャパン・ワールド・リンクで更新中!
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こちらのブログが気に入られた方はぜひご覧下さい。
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